【メールセキュリティ強化のお知らせ】FANDDFメールのなりすまし対策(SPF・DKIM・DMARC)を実施しました
FANDDFでは、当方のメールドメイン「fanddf.jp」を詐称したなりすましメールへの対策として、メールの送信元認証を強化しました。
2026年9月5日にFANDDFを装った不審メールを複数確認し、注意喚起を掲載しました。今回、その後の技術的な対応として、次の設定と正常動作を確認し、DMARCによる監視運用を開始しています。
なお、現時点で確認できる送信記録等の範囲では、今回確認した不審メールがFANDDFのメールアカウントから送信された形跡や、不正アクセスを示す事実は確認されていません。
- SPF:正規の送信サーバーを指定する既存設定の正常動作を確認
- DKIM:送信メールへ電子署名を付与する設定を有効化し、PASSを確認
- DMARC:送信元ドメインの整合性を確認する設定を追加し、PASSを確認したうえで監視運用を開始
FANDDFの通常メールと、公式サイトのお問い合わせフォームから送信される自動返信メールについて、SPF・DKIM・DMARCが正常に機能していることを確認しています。
今回の対策によって、受信画面上のメール本文やデザインが変更されることはありません。従来と同様に表示されますが、受信サーバー側で送信元を確認できる状態になっています。
受信されたメールに関するご注意
送信元認証は強化していますが、身に覚えのない請求、不審なリンク、個人情報やパスワードの入力などを求めるメールが届いた場合は、返信、リンクのクリック、添付ファイルの開封を行わないようお願いいたします。
メールの送信元認証結果は、メールヘッダーに記録されるSPF・DKIM・DMARCなどの項目から確認できます。ただし、メールサービス、使用端末、ソフトウェアのバージョン及び組織の設定によって確認方法が異なります。
確認方法については、ご利用中のメールサービスまたはメールソフトの公式サポートページをご参照ください。
FANDDFでは、メールソフトの操作方法、メールヘッダーの表示方法及び認証結果の確認方法に関する個別のサポートは行っておりません。
FANDDFから送信されたメールか確認をご希望の場合
FANDDFから正式に送信されたメールかどうかの確認については、公式サイトのお問い合わせフォームから承ります。
不審なメールには直接返信せず、メール本文中のURLや連絡先も使用しないでください。ブラウザーからFANDDF公式サイトへアクセスし、受信日時、件名及び表示された送信元メールアドレスをお知らせください。
お問い合わせフォーム
https://fanddf.jp/contact/
確認可能な送信記録等と照合し、FANDDFから正式に送信したメールか確認のうえ回答します。
現在、DMARCは監視運用の段階です。今後も認証結果や送信状況を確認し、問題がなければ、なりすましが疑われるメールを隔離または拒否する設定へ段階的に強化してまいります。
FANDDF
藤 崇一郎

